「好き嫌い」(田中昌人 参照)
自分で食事が出来るようになる2歳前後ごろから、食べ物に好みが出てきます。
食器や料理の形を変える、食べる場所をかえる等することで好き嫌いが克服出来たりする場合がおおいです。
嫌いだったことにこだわらず、また別の日に食卓に出したり、
大皿に盛ってかぞくみんなが自分の皿に取って食べるなど、
食べ方に変化を持たせるよう工夫することが大切です。
「この子はこれが嫌い」と決めつけずに
「・・ちゃんはカプッと食べているね。**ちゃんも大きくなるかな」なんていうと
頑張って食べたりします。
「これが嫌いなの?少し減らしてあげようね。」と食べて見せてあげたりします。
大人が少し譲歩した分、子どもも子どもなりのなっとくをして譲歩して頑張れることが多くあります。
嫌いなものを食べない事を良しとしないで、子どもが納得し、
がんばった事を褒めてあげて、自信をもたせていくように認めてあげる事がたいせつです。
味覚についても子どもの時期は味覚について敏感であると同時にまだ十分には発達していない時です。
濃い味付けを初めに体験すると、濃い味でないと食べられなくなり、健康に影響します。
これは好き嫌いとは別のレベルの問題ですから、基本的なこととして考慮が必要です。